この手の映画に弱い。ちょっと猟奇的でちょっと幻惑されて、そしてミステリアスな映画。 色が人工的なのだ。自然じゃない美というのかな。美しいのに嘘臭い。そんな映画。終始緊張してみれます。(今や懐かしのカイル・マクラクラン主演です)